朝です。
毎度コンビニの朝食です。
今から思えばホテルの並びに食堂があったので、そこに行けばよかったと後悔。
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本日はOPの淡水と霞海城隍廟と迪化街に行きます。
集合までに時間があったので、ホテルの近くにあるもう一軒のスーパーに行ってみました。
こちらは24時間営業ではなかったです。

相変わらずきちんと駐車。
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向かいのビルの緑色の看板の角を右に曲がるとすぐです。


オニオンのチャウダーとか気になりすぎ。
日本語が書いてある時点でお土産対象から外れたけど、オニオンのチャウダーって絶対おいしそうだから買えばよかった。
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ポケモンとジバニャンはどこに行っても人気。
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コチラの緑茶は原則砂糖が入っているので、買うときは要注意です。
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ロッテのPEPERO。
いまだに謎。
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日本でもおなじみの出前一丁袋めん。
私は赤いのしか知らないけど、最近は日本でも黒い袋売ってる?
黒い袋は黒にんにく油、緑色は九州とんこつ。
個人的には黒いほうが気になる。買わなかったけど。
5袋入りで450円ぐらい。

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紅茶飲料かな?
純喫茶というネーミングがアオハルですな。
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今回泊まった統一大飯店(ユナイトホテル)。
古い建物ですので、いろんなところで古さを感じますが、近くにコンビニ2軒と、スーパーが2軒。
行ってないけど地下鉄の駅にも近いみたいです。
小さいですけど、夜市もあります。
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ホテルの横にもお寺があります。

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近くに夜市があったので、そっち方面に行ってみました。
途中にあった、アヤシイ看板。
東京の地名の中に、なぜか心斎橋筋。心斎橋って大阪だよね?サンロードってメイエキチカのあれ?
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もう一つありました。
ふれあいの、の続きが気になる。
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集合時間が来たので、ホテルに戻ります。
本日のガイドさんは蔡さんです。
私たちのほかに2軒ホテルを周るので、その間に台湾では今が旬のマンゴーの案内を始めました。
海外からの生のフルーツは原則持ち込み禁止ですが、JTBで申し込めば検疫を通したものを直接家に配送してくれるとか。
5kgでNT$2,800(税送料込)≒10,000円。
大きさにもよるけどだいたい8~16個入りとか。
触手が動いたけど、2人では多すぎるし、果物も食べ過ぎるとかぶれることもあるし。止めました。

ホテルを周って今日のメンバーが揃いました。
昨日一緒に観光したお嬢さん2人組と、ご夫婦です。

まずは霞海城隍廟に向かいます。
縁結びで有名なお寺のようです。
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台湾霞海城隍廟(タイペイシアハイチェンファンミャオ)の月下老人(ユエシァラオレン)

1971年、台湾霞海城隍廟に高さわずか43cmの月下老人が奉納されました。
白く長いひげに赤い頬で始終微笑んでいます。
右手には杖、左手には誰と結婚するか書いてある婚姻簿を持つ縁結びの神様は未婚の男女に赤い糸を授け、よき伴侶が得られるよう手助けしています。
既婚者には夫婦・家庭円満、人間関係がさらによくなるというご利益があります。



若い女性が多かったような気もします。
お詣りするには作法がありますが、今回は時間もないのでさっと見学だけです。
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相変わらず屋根には細工の細かい龍。
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この方は(手前の女性じゃないですよ)城隍夫人。
夫婦円満、家庭円満にご利益があります。
台湾のお寺って、内部も撮影可なんですよ。
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ありがたそうな絵。
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霞海城隍廟の目の前に迪化街があります。
昨日行った雙連市場が生鮮食品なら、迪化街は問屋街。
ここもガイドさんと一緒に通り抜けます。
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霞海城隍廟の目の前にあった、割と大きめのお店に入店。
ここでドライマンゴーを買いました。



迪化街では、19世紀中頃の清朝末期、貿易や船荷を扱う商店が街を形成し始めました。城隍廟が建立されたのもこの時期です。清朝は樟脳、日本統治時代には茶葉が台湾の特産品となり、その積出港となっていたのが「大稻埕」。これは、迪化街の昔の名前。この「大稲埕」という地名は、この地の開拓を進めた住民が、水田に空き地を作って、刈り取った稲籾を干し、その大きな空き地を「大稲埕」と呼んだそうです。
20世紀初頭の日本統治時代は、台湾全土から乾物、漢方薬、お茶、布などを扱う商店が集結し、台湾の主要な商業エリアとなりました。通りには、美しいバロック建築の建物が並び、裕福な商人たちはこの街に集結したのです。
戦後になって「迪化街」という地名がつきました。
現在でも台湾一の漢方、乾物、布問屋街としてにぎわう「迪化街」。特に旧正月前には、歩くのもままならないほど、大変なにぎわいとなります。
(台北ナビより)

当時の名残をとどめる建物。
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謎のキャラ。
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台湾じゃないみたいですね。
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台湾まで来て、日高昆布。
日高の昆布が一流ということですね。
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燕の巣?
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くるみ。奥には乾燥シイタケ。

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それではランチです。
本日のランチは、台湾牛肉麺です。
台湾の総督も大絶賛したとかしないとか。
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牛肉麺についてくるお惣菜を、店内のショーケースから選びます。
このメンマ、激ウマ。
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台湾牛肉麺。
沖縄のソーキソバを想像いただくのが一番近いかな。
でも、結構なボリュームでした。
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この後は、台湾のベニスと言われている、淡水に向かいます。




















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# by ashu_namy_season2 | 2017-09-29 12:00 | 2017.7 台湾 | Comments(0)
バスで夕食のレストランに向かいます。
夕食も円卓。
御多分に漏れず大皿料理なので、写真はなし。
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そこへ、本日のメインディッシュ、北京ダック登場。
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円卓1個につき1羽じゃなく、ツアー全員で1羽でした。
写真撮るように、丸のままを見せてくれたようです。





切り分けられて再登場。
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皮に皮(ややこしい)とねぎと肉を乗せて、味噌をつけて巻きます。
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ashuさんは鶏皮が苦手なので、「いいって、私が食べてあげるよ」と、親切に申し出ているのに、「え~食べるからいいよ。」
こういう時は食うんかい!!!





夕食を食べていたら外でものすごい音がしました。
このレストランの上はボウリング場かしら?と思うぐらいのすごい音だったので、何事かと思ったら外は日本でいうところのゲリラ豪雨でした。
雷もすごくて、私たちの後にレストランについたツアーのガイドさんは、びっしょり濡れていました。

雨が小降りにならないと外にも出られないので、しばし待機。
その間に王さんはマッサージや台湾式シャンプーの営業に余念がない。
現金の持ち合わせがないというと、その場で王さんが両替までしてくれる。(これが後にアダになる)
お客を連れて行った分だけ自分へのバックが増えるわけだから、そりゃ必死だよね。
若いお姉ちゃん二人組は、マッサージの勧誘がすごくしつこかったと笑っていました。

雨も小降りになったので、台北市内で一番大きい夜市、士林夜市に向かいます。
こんな感じで、露店が軒を連ねています。
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アーケードになっているので、雨でも濡れません。
この兄さん、明らかに子供にタバコ吸わせてない?
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トトロのクレーンゲーム。

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試食を勧めてくれるけど・・・・
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どこかのネズミの国のクマの彼女のような顔が?
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せまい路地に入りたかったけど、迷子になりそうだったので地下のフードコートに行ってみました。
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21時ごろなのにたくさんの人が食事をしています。




海鮮のお店。
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その場で調理しれくれます。
お腹がいっぱいじゃなかったら、食べたかった。
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日本語もばっちり。
ひな鳥の皮串かぁ~北京ダックよりこっちの方がいいかも。
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鶏のハツって珍しくない?
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エビフリャーですね。
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夏でも普通に生牡蠣がある。
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見るからにおいしそうじゃないですか。
絶対ナイフ持っていこう。
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集合場所になっているドラッグストアの横に行ったら、王さんがなにか受け取っていました。
その時に近くにいた別のガイドさんと何か話して、お金を渡していました。
どうしたんだろうと思ったら、両替しすぎて手持ちの台湾ドルが足りなくなったらしい。

士林夜市で、名物(と思われる)胡椒餅を試食することになっていましたが、どうやら台湾ではこういった飲食系の支払いはガイドさんがその都度支払うようで、さっきのレストランで盛大に両替をしてしまったので、胡椒餅屋さんに支払うお金が無くなってしまったようでした。

で、日程表には「胡椒餅の試食」とあったので、一口サイズかと思いきや、
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大き目の肉まんぐらいありました。
八角風味の肉まんを窯で焼いた、と想像するのが一番近い。
さすがに夕食を食べたばかりだったので、ホテルに帰って食べることにしました。
王さんは出来立てが一番おいしいと言っていましたが。

そしてホテルに戻ってから一口。
八角の香りが鼻について、なんと、たいていのものは食べるこの私ですら、一口食べて「これ、無理」でした。
ashuさんはいたっては、言わずもがな、です。

なんかね、龍山寺に行ったことが遠い昔のように感じる台北1日観光でした。
でも、楽しかったよ。














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# by ashu_namy_season2 | 2017-09-28 12:00 | 2017.7 台湾 | Comments(0)
王さんが、「今からいえば交代式のパフォーマンスの時間にちょうどいいけど、雨が降ってきそう・・・」
忠烈祠に着いた時には、ぽつぽつ来ましたが、本降りにはなりませんでした。

忠烈祠
国民革命忠烈祠(こくみんかくめいちゅうれつし)は、中華民国台北市中山区剣
潭山にある、辛亥革命を始めとする中華民国建国および革命、中国大陸での日中戦争などにおいて戦没した英霊を祀る祠で、中華民国国防部の管轄下にある。

入り口には人形と見まがう衛兵さんが立っていました。
儀仗兵というようです。
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タイミングよくパフォーマンスが始まったようです。
靴音高らかに、一糸乱れぬ行進です。
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立ち番をしていた儀仗兵さんも向かいます。
ずっと同じ姿勢で立っていて、間接はかたまっていなかったんだろうか?といらん心配してみたり。
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規制のロープもそんなになく、もっと近くでも見られるようです。
左の儀仗兵さんの脇に写っている青いシャツの若者たちは、未来の儀仗兵候補かな?
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地面に延びる線はタイルの模様ではなく、長年の儀仗兵の交代でついた足跡のようです。
見事に5本、一直線ですね。
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交代する4人が向き合います。
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静止画より動画で見たほうが絶対面白いので、youtubeで探してみてください(笑)

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交代を終えて帰る5人。
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足の角度、手の角度、みな同じ。
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青い制服なので、空軍らしいです。
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交代した儀仗兵さんがお立ち台に立ちました。
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この日はとても蒸し暑く、儀仗兵さんの腕は汗で制服の色が変わっていました。
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これから1時間、この姿勢のまま微動だにしません。
瞬きもほとんどしないとか。
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お付きの方が、制服に寄ったしわを直してくれます。
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こっちの方がタイプ(笑)
あくまで個人的な好みです。
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うん、やっぱり↑のこの方がタイプ。
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王さんの話だと、過去に熱中症で倒れた衛兵さんもいたとか。
そりゃだってこの高温高湿の中、風通しの悪そうな制服をぴっちり来て1時間立ち通しなら倒れても致し方ないと思う。
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高卒以上で犯歴がなく、身長175cm - 195cm、体重65kg±1kgが条件で、その上に厳しい訓練が課せられ、それを成し得た者のみが儀仗兵になれるそうです。
かつては儀仗兵に選ばれることはとても名誉なことだったらしい。

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儀仗兵さんと記念撮影もできます。
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あらやだ、タイプじゃない人と撮っちゃった(笑)
でも、この子(もう近所のおばちゃん状態)も嫌いじゃないわよ。(なんで上から?)

この後、茶葉専門店(という名のお土産屋さん)で、中国茶の試飲とお買いもの。
ここでも5個買ったら1個無料セールをやっていました。

みなさんがお買い物を済ませ、そろそろ夕食かしら?と思っていたところに、パワーストーンのブレスレットを物色していた親子(九份その1参照)が、またもや他のヒトのことなぞ考えずに石選びに没頭。
あーでもない、こーでもないとお店の人と話し込んでいます。
買い物が終わったのが約30分後。
ここで30分もボケーと待っている時間があったら、故宮博物院の売店に行きたかったという声が多数。
故宮博物院の売店でしか売っていない白菜の箸置きとか、ポストカードとか買いたかったんだって。
ガイドさん的には故宮博物院の売店は自分へのバックにならないから、行かなくてもよかったんだろうけど。
他にも免税店に行きたかった人もいたけど、この親子が時間を使ってしまったので免税店に行く時間が無くなってしまいました。
免税店もガイドさん的にはおいしい仕事じゃないから、別に行かなくてもよかったんだろうけど。

夕食のレストランに向かう前に、若いカップルの男性の方が体調を崩して夕食以降をキャンセルしました。
蒸し暑かったから、熱中症になっちゃったかも。
お大事に。




















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# by ashu_namy_season2 | 2017-09-27 12:00 | 2017.7 台湾 | Comments(0)
駆け足で九份観光をした後は、再び台北市内に戻ってランチです。
旅行記を書くにあたって食事の写真というのはなかなか大事ですが、今回の食事はほぼ丸テーブルの大皿盛り料理が次々に出てくる感じでしたので、私もですがみなさんも写真に撮ることはなかなかできませんでした。
料理はよくある中華料理を想像いただければと。
ただ、味は全体的に薄味でした。

ランチのあとは、故宮博物院に向かいます。
大型バスは建物下の車寄せに入ってしまうので、建物の写真はなし。
入場する際にリュックタイプのカバンは持ち込めないので、いつもはでかいカメラバックを背負っているashu_namyもこの日は朝からカメラだけ入るケースに、貴重品はウエストポーチに入れるという軽装で出かけました。

以前は写真撮影が禁止だったのですが、2016年12月から撮影できるようになりました。
ただし、フラッシュ厳禁です。
ついでにAFの補助光もNGです。

歴史に翻弄されたお宝の数々が並ぶ世界一の中国美術工芸コレクションとして名高いここ故宮博物院は、フランスのルーブル、アメリカのメトロポリタン、ロシアのエルミタージュと並んで世界四大博物館の1つにも数えられています。故宮博物院には、およそ70万点近くの収蔵品があると言われていますが、常時展示している品は、6000~8000点。特に有名な宝物数百点を除いては、3~6カ月おきに、展示品を入れ替えているため、すべてを見て回るには、10年以上はかかると言われています。
(台北ナビより)

入場するとガイドさんが、「今日は結構空いている。今4,000人しかいない。いつもはもっと多いね。」
4,000人、十分たくさんだと思いますが・・・・

個人で来ると入り口で音声ガイドを貸し出してもらえます。
私たちはガイドさんの説明を聞くので、イヤホンを借りました。

エスカレーター横にある、孫文の銅像。
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孫 文は、中国の政治家・革命家。初代中華民国臨時大総統。中国国民党総理。「中国革命の父」、中華民国では国父と呼ばれる。
また、中華人民共和国でも「近代革命先行者」として、近年「国父」と呼ばれる。海峡両岸で尊敬される数少ない人物である。

(wikiより)

辛亥革命の指導者、ということぐらいしか知らないけど。
この辺の歴史は得意ではないので。


ガイドさんは4,000人しかいなくて結構空いていると言ったけど、やっぱり人でごった返している。
丸一日ここで過ごせる時間のある人はいいけど、大半の人はツアーで滞在時間は2時間程度なので、見どころもかぶってくる。
当然見どころの前はたくさんの人だかり。
それもほぼ全員が写真を撮るので、かなりの混雑ぶりでした。

ガイドさん的に見せたいものがあったみたいだけど、その前は大勢の人がいたので比較的人の少ない展示物のほうへ行きました。

いつの時代のものか、何という名前の壷かさっぱり覚えていません。
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詳しいことは忘れましたが(おい)、時代によって、国によって、身分によって竜の爪の数が違っていたとか。
「この龍は指が3本だから」という説明は覚えているけど、だから何?というのは忘れました。
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ガイドの王さん、陶磁器がお好きみたいで、いろんなものを紹介してくれました。
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どれにも共通することは、細工や絵の描写が細かいということ。

こちらの壷の動物の絵もけっこうリアルに描かれている、と言っていました。
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躍動感がある感じ。
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コチラの壷は、学生さんらしきグループが熱心に見ていました。
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桃の絵が実にリアルに描かれています。
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拡大。
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でも、きれいに描かれているのは正面にあたる部分だけで、裏になる部分には何も描かれていません。
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人がいなくなったから戻りましょうと、是が非でも紹介したかった(と思われる)陶磁器。
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この左下の陶磁器。

北宋 汝窯 蓮花型温碗

十枚の花弁が重なる蓮の花型の器。中ほどが丸く膨らみ、口縁部分でわずかにすぼまって花びらが流れるようにつながり、高台はやや高い。釉は青く、細かな貫入が入っています。器全体に釉がかけられ、高台内側に5つの支釘跡があります。
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王さんいわく、時価総額50億円(これ一つで)らしいです。
故宮博物院の中で一番高価な展示物なんだとか。
たしかにこれだけの薄物で、口の部分の曲線で、と考えるとかなりの技術が要ったと思われます。
あ、いちおう実家が陶磁器の産地なもので、薄物=高いという価値観があります。
実際薄物は割れやすいしね。


上段右側の壷は、清の時代のものです。

清 光緒帝 緑地魚龍図花式瓶

背が高く厚みのある大瓶で、瓶の形が愛らしい8枚の花弁の花型になっています。表面には鮮やかな黄緑の色釉がたっぷりとかけられ、現代的な風格が感じられます。両側に獣耳型の環が付いていて、腹部の前後に菱花型の開光があり、枠の中に魚と龍が浮き彫りにされています。雲間に遊ぶ五爪の龍、波涛から躍り出る鯉、「魚躍龍門」には、立身出世の吉祥の意味が込められています。
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こっちの鹿もかなりリアルに描かれています。
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西周晩期 毛公鼎(宣王時代)

獣に似せた3本足に楕円形のカメ型という西周晩期の青銅器の特徴を表したこの形は、2800年以上も前のもので、もとは料理に使用したものでしたが、後に権威を象徴する礼器として使用されるようになりました。
毛公鼎の胴内に鋳刻された32行、500文字は、世界で最も長い銘文で、内容は、周王が周朝復興に功労があった毛公一族を称えたものになっています。
鼎の銘文に「…四方大いに乱れ定まらず」とあるのは、宣王が心配でたまらなかった当時の動乱の局面を指しています。
銘文は、字数の多さや勅諭の語句の華美さだけではなく、下賜の豊富さをとっても、天下一の宝と言えるものなのです。
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中に文字が刻まれています。

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文字の拡大。
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全文が壁にあります。
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それでは、故宮博物院に来たら絶対見たほうがいい白菜を見に行きます。
白菜と並ぶ見たほうがいい展示物、角煮はこのときは、アメリカに行っていました。
白菜は一番人気なので、白菜の部屋に入るには入場制限があります。
5分ほど並んで入場できました。

白菜の前の小白菜(と勝手に呼んでいる。)
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こっちが表面。
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ashuさんはみなさんが小白菜に夢中になっている隙に白菜に行き、思う存分写真を撮ったと言っていました。(やるな)

では、白菜。
「翠玉白菜」

天然の翡翠と玉の混ざり具合を巧みに利用した繊細な彫刻で、翠玉巧彫の最高傑作と言われています。
白菜の上にとまっている虫ですが、実はこの2匹は、多産を象徴するキリギリスとイナゴ。
この作品は、紫禁城内の永和殿に安置されていたものですが、そこは光緒帝の妃であった瑾妃の寝宮であったことから、清らかさを象徴し、多産を願う瑾妃の嫁入り道具だったのではないかと推測されています。
白菜と昆虫という題材は、元代から明代初期の画家による草虫画の中によく見られ、吉祥を象徴する題材でした。
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もうね、すごい人ですよ。
大陸観光客、いつまでもどかない。
何枚撮ってもガラスに反射するのは、あんたの撮影の仕方が悪いの。
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王さんが「白菜の裏側も見て」と言っていたので、見てみました。
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敬天格物-中国歴代玉器展

玉器は、実に8000年前にさかのぼることができます。
古は、美しい石はすべて「玉」と称されました。玉には「軟玉」と「硬玉」の2種類があり、翡翠は、「硬玉」に属します。
ここでは、玉の深みを味わってください。 自然の色の美しさとその美を巧みに芸術品として仕上げた職人の技にため息が漏れます。
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清朝 翡翠の屏風

48枚の翡翠でできていて、驚くのは両側の彫りがまったく同じだということ!昭和天皇のもとにありましたが終戦後、返却されました。
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これね、全部ヒスイなんですよ。
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紫水晶とかとか。
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もっとゆっくり見たかったけど、次の予定があるので、観覧はここまで。
お土産屋さんで30分ぐらい時間があるかと思ったけど、そこは素通りして、衛兵の交代式に向かいます。

















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# by ashu_namy_season2 | 2017-09-26 12:00 | 2017.7 台湾 | Comments(0)

え?

ashuさんのプラモデルが増えてきたので、並べてみました。
これじゃ指揮官が盾になるなぁ。
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こうならいいか?
あ、指揮官を守るなら長尺の武器じゃない方がいいなぁ~
と、私なりに楽しんでおりました。
そうしましたらなにやら黒いビニール袋があるのをはけーん。
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そういえば金曜日、ashuさんは飲み会でした。
スタートまでに少し時間があったからヨドバシにいってきたとかなんとか、言っていたような言ってなかったような。
う・・・ん。なにやら不穏な空気が漏れてきてそう・・・
ガサガサ・・・
なんじゃこりゃぁぁぁ!!!

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「だってさ~ライトセーバー持ってるの、一個もないんだよ?ここれなんか4本も持ってる。でも、4本持ってるから他のより高いんだよね~。でもさ、何でか知らないけど、安くなってたんだよ!もう買うしかないでしょ!(^〇^)」

「あ~はいはい。少年の心ね。」

ではこちらは何かしら?
「墨入れするときの細い綿棒と、皿が欲しかったんだ。ついでに買ってきちゃった(てへぺろ)」
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どこまで熱が上がるのやら・・・・・














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# by ashu_namy_season2 | 2017-09-25 10:31 | 日常のこと | Comments(0)

namy このブログの管理人。ヤサグレることも多いけど私は元気です。                     ashu namyの尻に敷かれるのが家庭円満の秘訣です。


by ashu_namy_season2