ashuとnamyのよもやま日記 Season.2

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namy このブログの管理人。ヤサグレることも多いけど私は元気です。          ashu namyの尻に敷かれるのが家庭円満の秘訣です。

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建仁寺から清水寺方面にぶらぶら散策。
ナニゲニ歩いていたら、八坂の塔が見えてきました。
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金閣寺界隈ではあまり見られませんでしたが、この辺りでは着物や浴衣を着た(たぶん、いや、きっとレンタル)観光客がたくさんいます。洋の東西を問わず。
昨今は着物で京都散策というのがトレンドらしいです。
暑いせいかニセモノ舞妓さんはいませんでした。


近くまできました。
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真下から見上げるより、少し離れたほうがいい。
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この黄色い傘の御両人は、ホンマモンの新郎新婦です。
きっと前撮りなんでしょうね。
暑いのに大変だけど、お天気が良くてよかったね。
この坂で、10分ぐらいのうちに3組の前撮りカップルを見ました。
秋の結婚シーズンなんですね。



もうちょっと登ってきました。
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二年坂方面。
最近では二寧坂と書くみたいです。
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この辺は京都でも有名どころなので、たくさんの観光客がいます。
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お土産屋さんを冷やかしながら、試食の八ッ橋を食べ、お茶を飲み、試食の漬物を食べ、お茶を飲みながら歩いていたら、何やら目に鮮やかな門が目に入ってきました。
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言わずと知れた、清水寺
ええ~清水寺ってこんなに鮮やかだったかしら?
でも、清水寺って書いてあるから清水寺なんだろうよ。

コチラは清水寺の入り口、仁王門。
清水寺の正門です。1467~1477年の戦によって焼失しましたが、16世紀初めに再建され、2003年に解体修理されました。
幅約10メートル、奥行き約5メートル、棟高約14メートルの、再建当時の特徴を示す堂々たる楼門です。(重要文化財)

(清水寺 HPより)

その右奥の西門は、工事中で幕がかかっていました。

写真を撮っていたら、なんかお経みたいな声が聞こえてきました。
声が聞こえてくる方をみたら、外国人観光客を小学生が取り囲んでなのやら朗読しています。
どうやら修学旅行の一環で、「外国人にインタビューしよう!」と、自分たちで考えた質問を英語で話しているみたいでした。
でも、抑揚もなく、ただただ棒読みのお経のような英語なので、聞かされている外国の方も何を言っているのかわかんないような、少し困った顔をしていました。
全員で同じ質問をするのではなく、短くてもいいから一人づつ質問した方がよかったんじゃないかと。
まぁ私は引率の教師ではないので、ね。


清水寺の拝観料は400円です。
400円払って拝観します。

三重塔
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高さ約31メートル。国内最大級の三重塔で、京都の街からよく望見できることから古くから清水寺のシンボル的な存在です。
創建は847年、現在の建物は江戸時代の1632年に再建されたものです。
大日如来像を祀り、四方の壁に真言八祖像、天井・柱などには密教仏画や飛天・龍らが極彩色で描かれています。(重要文化財)
(清水寺HPより)

格好の撮影ポイントです。


極彩色がとてもうつくしいけど、こうやって撮るとシイタケのかさの内側に見えなくもない。

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やはり少し引いて撮る方が美しい。
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では、本堂へ
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遠くに子安塔が見えます。
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写真を撮っていると、さりげなく、なにげなくashuさんが入ってくる。

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あ、ここのほうが子安塔がよく見える。
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下には音羽の滝。
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清水寺の開創の起源であり、寺名の由来となった瀧です。こんこんと流れ出る清水は古来「金色水」「延命水」と呼ばれ、清めの水として尊ばれてきました。
3筋に分かれて落ちる清水を柄杓に汲み、六根清浄、所願成就を祈願します。

(清水寺 HPより)

行列ができていたので、飲みませんでした。

清水寺のご本尊は、千手観音です。
たくさんの人がいたので、手前でお線香をお供えしてそこでお詣りしました。
お詣りが済んだら、ご朱印をいただきます。
清水寺では2種類のご朱印がいただけます。
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隣りのブースでは外国人観光客がご朱印をただいていましたが、私が2種類もらっているのを見て、「阿弥陀様だ」とつぶやきました。
阿弥陀様は外国でも阿弥陀様なんだな。
別に私が並んでいたブースじゃなくても阿弥陀様のご朱印はもらえたけど、2種類あることに気が付かなかったんだろうね。
私の跡に並んで、いただいていました。

阿弥陀堂の屋根の内側。
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江戸時代初期の1631年の再建。浄土宗の開祖・法然上人が日本で最初に常行念仏道場とした場所であることから、法然上人二十五霊場第十三番札所として多くの参拝者が訪れます。
本尊は阿弥陀如来。入母屋造り、桟瓦葺の建築様式です。(重要文化財)

(清水寺 HPより)

もう、いたるところ重文、国宝ばかりです。

奥の院から本堂(舞台)を眺めると、
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なんとも残念な眺めです。
2017年2月から、約50年ぶりに本堂の檜皮葺きの屋根の改修を行っているそうです。


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私の記憶にある清水寺はこうだった。(と思う。)



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境内を歩いていたら、子安塔にきました。
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聖武天皇・光明皇后の祈願所と伝えられていますが詳しい創建年代は不明。
現在の建物は1500年に建立されたものです。
檜皮葺の三重塔の内部には、子安観音(千手観音)をお祀りし、その名の通り安産に大きな信仰を集めてきました。(重要文化財)

(清水寺 HPより)

本堂側から見た時は、遠いから小さく見えるんだと思いましたが、思いのほか小さかった。

しかしここから見る本堂は、一番清水寺らしいんじゃないかと。
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工事用の足場さえなかったら。

いっそのことフレームアウトしてしまえ。
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なんか寂しい。


この後は二年坂を戻って、高台寺にいきましたが、ご朱印の受付時間が過ぎていたので断念。
バスで京都駅に戻り、新幹線の時間までまだ少しあったので、今回の旅行特典の京都タワー無料入場券で京都タワーに上りました。
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壁には京都の風景が影絵風に描かれていました。
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ぐるっと一周周って、写真を撮ってもらって外に出ました。
お天気が良くて、本当によかった。
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1日で京都の西と東を周ったけど、今度行く時はもう少し範囲を絞って周ったほうがいいかなと。
ashuさん、またお願いします。




















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by ashu_namy_season2 | 2017-09-18 12:00 | 2017.9 京都 | Comments(0)
建仁寺の拝観を終えて、そろそろお腹が空いたね~
なんかにぎやかな通りがあるから行ってみよう。
と、そこがどこなのかも知らずに歩いていました。

あ、なんかドラマで見たことがあるような小路。
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そうか、ここが祇園だったんだ。と、気が付きました。
夕方になるとホンマモンの舞妓さんや芸妓さんに会える場所です。

そんな祇園のランチのお値段は、かなりいいお値段します。
日替わりランチ680円、というわけにはいきしまへん(と、なぜか京都弁)。
バス通りまで出たらお安いお店もあるやない?ということで、祇園をぶらぶらバス通り方面に歩いていましたら、素敵な町屋がありました。
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お店の看板らしきものはなかったのですが、壁にランチメニューが貼ってあったので、ランチがいただけるお店のようです。
ちょっと敷居が高そうな雰囲気でしたが、勇気をだして木戸を開けて入店。


お店の名前は、祇園 萬’燕楽 さん。
こちらがいただいたお昼のセットメニュー。
外国から来た観光客向けに、英語の表記もあります。
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ランチは680円、できれば600円というひそかなポリシーを持つashuさんも、せっかく京都まで来たのだからと大奮発。

この設えは、夜はお酒が飲めるお店になるっぽい。
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まずは京のおばんざい5種。(撮影の許可をいただいています。)
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・とうがんの冷やしあん
・かつおのたたき
・茄子いなか煮
・カレイの南蛮漬け
・ひじき

あ~もうすぐにでも「白いご飯ください」って言いたかった。


初めて食べた湯葉の刺身。
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京都って行ったら湯葉と湯豆腐が有名です(よね?)




冷やしおでん
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添えてある柚子こしょうで食べるのがおいしかった。
おでんってあったかいほうが絶対おいしいっておもっていたけど、冷たいのもありだな。
ashuさん的にトマトの皮がむいてあったのがよかったらしい。(そこかよ?)



秋鱧と野菜のてんぷら。
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鱧のてんぷら、絶品。



ご飯ものは、湯葉の卵ごはんと、なめこおろしうどんから選べます。
当然1個づつ選びました。

「湯葉の卵ごはんってなに?卵がかかってるの?」

「知らんよ。でも、かけって書いてないから、卵かけご飯じゃないよ。あ~湯葉が卵でとじてあるんじゃない?たまご丼的な感じ。」

こちらが湯葉の卵ごはん。
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namyさん正解。
親子丼の鶏肉が湯葉に変わったと思ってください。
優しい味付けで、ashuさんばくばく食べてました。
ちょっと、私の分残しておいてよね~


なめこのおろしうどん。
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こちらは想像通り。
でも、薄味なんだけど、しっかりお出汁の味がしてとてもおいしかったです。
でも、贅沢をいえば、うどんはやっぱりあったかいほうがいい。


デザート。
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・祇園 辻りの抹茶アイス
・五条半兵衛麩の生麩のみたらし
・井筒八ッ橋の八ッ橋
・わらび餅
という、豪華なデザートでした。

ashuさん的には生麩のみたらしはなくても良かったらしいですが、私は生麩が好きなので、だったら私にちょうだいよってとこでした。
これで税込2,000円はお安いと思います。
雰囲気のいい町屋でいただく、京都の食材を使ったランチ、お勧めです。(特に女子に)

そして、この萬’燕楽さん、家に帰ってからまっぷるを見ていたら、載っていました。
家にあるのは古いまっぷるなので、その時はまだランチはやっていなかったみたいでした。
おお~ガイドブックに載っているお店に(知らないうちに)行っちゃったよ~。
場所は、祇園の歌舞練場の近くです。
説明ができないので、自力で探していってください。(笑)

お腹もいっぱいになったことだし、清水寺方面まで腹ごなしに歩きます。



















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by ashu_namy_season2 | 2017-09-15 15:11 | 2017.9 京都 | Comments(0)
バス停 金閣寺道から清水道に行くには。堀川丸太町で乗り換えです。
京都の市バスはたくさんの路線が同じバス停を使うので、自分の乗りたいバスが来たら、系統と行先を確認して乗らないと全然違う方向に行ってしまいます。
乗り換えもまぁスムーズに行って、もうすぐで清水道のバス停に着くというときに、「建仁寺はここでお降りください。」の車内アナウンス。

予定では建仁寺は最後に行くはずだったけど、先に行っとこうかということでバスを降車。
グーグル先生を頼りに建仁寺に到着しました。

建仁寺の勅使門(重要文化財)
 銅版葺切妻造の四脚門で鎌倉時代後期の遺構を今に伝えています。柱や扉に戦乱の矢の跡があることから「矢の根門」または「矢立門」と呼ばれています。
 元来、平重盛の六波羅邸の門、あるいは平教盛の館門を移建したものといわれています。


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建仁寺
 臨済宗建仁寺派の大本山。開山は栄西禅師。開基は源頼家。
鎌倉時代の建仁二年(1202年)の開創で、寺名は当時の年号からつけられています。山号は東山(とうざん)。諸堂は中国の百丈山を模して建立されました。創建当時は天台、密教、禅の三宗兼学でしたが、第十一世蘭渓道隆のときから純粋な臨済禅の道場となりました。


清水寺方面とは逆向きになるので、修学旅行生も大陸観光客も少なく、ゆっくり拝観できました。
500円払って靴を脱ぎ、お寺の中を拝観します。

風神雷神図屏風【国宝】
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本図には落款も印章もありませんが、俵屋宗達の真作として、しかも晩年の最高傑作とされています。
二曲一双の屏風全面に金箔を押し、右隻に風神、左隻に雷神を書いています。

もちろん本物ではなく、キャノンの高精細デジタル技術で複製したものを展示しています。


なんか身が引き締まるような感じがします。
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方丈前のお庭。
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白い砂が目にまぶしい。



方丈と大雄苑(だいおうえん)
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 慶長四年(1599)恵瓊(えけい)が安芸の安国寺から移築したもので、優美な銅板葺の屋根が印象的な禅宗方丈建築。本尊は東福門院寄進の十一面観音菩薩像。
また前庭に枯山水様式の「大雄苑(だいおうえん)」を有する。

法堂
 明和二年(1765年)上棟。仏殿兼用の「拈華堂(ねんげどう)」。五間四間・一重・裳階付きの堂々とした禅宗様仏殿建築。
正面須弥壇には本尊釈迦如来坐像と脇侍釈葉尊者・阿難尊者が祀られています。
また天井には平成十四年(2002年)創建800年を記念して、「小泉淳作画伯」筆の双竜が描かれました。

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かなりの迫力です。

境内は撮影ができます。
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迫力満点です。



雲竜図(重要文化財)
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 海北友松によって桃山時代に描かれた方丈襖絵「雲竜図」「花鳥図」「竹林七賢図」「琴棋書画図」「山水図」(すべて重要文化財)は、栄西禅師800年大遠諱記念事業の一環として、京都文化協会・キャノン株式会社の協力により全50面を高精細デジタルにて複製し、常設で一般公開しています。

本来ならガラス越しにしか見られない重文が、デジタル技術の向上で間近で見られるようになり、ありがたいことです。


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広角レンズじゃないので、これが精一杯。



竹林七賢図(の一部)
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大雄苑を反対側から。
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琴棋書画図(の一部)
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茶室「東陽坊」にむかう途中にあった田村月樵遺愛の大硯。
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カエルがなんとも愛らしい。
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いままでなんとなく墨絵っぽかったのが、一気に色が付きました。
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目に鮮やかです。




潮音庭

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中央に三尊石その東には座禅石、周りに紅葉を配した枯淡な四方正面の禅庭です。
紅葉の季節か、新緑の季節に来るといいかも。


〇△□乃庭
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手前の竹御簾が□、真ん中の木が〇、ちょうど日陰になっているところが△になっています。

単純な三つの図形は宇宙の根源的形態を示し、禅宗の四大思想(地水火風)を、地(□)、水(〇)、火(△)で象徴したものともいわれる。

鎌倉時代から宇宙に思想が飛んでいたんでしょうか?

これで拝観が終わりました。
建仁寺に来たもう一つの目的、それはご朱印帳の購入です。
建仁寺で購入できるご朱印帳は何種類かありますが、やはりここにきたらこれでしょう。

風神雷神図のご朱印帳
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雲竜図のご朱印帳
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写真撮るの忘れましたが、雲竜図のご朱印帳に建仁寺のご朱印をいただきました。

そろそろお昼になったので、ランチが食べられるお店を探します。

















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by ashu_namy_season2 | 2017-09-13 12:00 | 2017.9 京都 | Comments(0)
「ボーナスもらったら、namyちゃんを京都に連れて行ってあげるよ」
と、なんともうれしいことを言ってくれたashuさん。
予定どおりボーナスをもらったらしいので、京都に連れて行ってくれました。
以前に奈良に行ったときのまっぷるを取り出して、行く先の相談。

「金閣寺、行きたい。」

「あぶり餅の食べ比べと、二年坂あたりの街歩きをしたい。」

それぞれの第一希望を出し、地図上で位置関係を見る。
う~ん、二人の希望をかなえようとすると時間が足りなさそう。

「じゃあ私、金閣寺は何度も行っているからここはashuさんにあきらめてもらって、あぶり餅を優先させてもらうよ。」

「あのね、スポンサー、オレなんだけど?」

「あ、そうだった。スポンサーの意向を無視してはいかんから、あぶり餅はあきらめるよ。そんなようなもの、二年坂にもあるでしょ。」

最優先目的地は金閣寺にして、あとは行きたいところへ行くという、なんとも行き当たりばったりな京都行きになりました。

新幹線で京都駅へ。
京都駅の改札を出るのに一苦労して、改札を出たらバスセンターへ。
ここで京都市バス一日乗車券を購入。
市バスが1回230円なので、3回乗ればモトがひけます。
バス券を買って金閣寺行きのバスを探します。
京都市バス乗り換え案内のアプリを事前にDLしておいてそれを見ながらバス停さがし。
でも行先に「金閣寺」というのがついていません。
う・・・ん?あ、あっちのバス停に金閣寺行きのバスがいる!あっちのバス停だ!
と、ダッシュ。
乗りたいバスは発車してしまったけど、2分後にまた金閣寺行きのバスが来ました。
金閣寺に行きたい人は先発のバスに乗ってしまったらしく、私たちの乗ったバスは空いていました。
京都駅から金閣寺まで約40分かかるから、座れたのはラッキーでした。

バスに揺られること約40分。
金閣寺道のバス停につきました。
バス停から金閣寺まで徒歩3分。
学生さんや外国人観光客もたくさんいます。

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鹿苑寺 通称 金閣寺
 お釈迦様の舎利(お骨)を祀った「舎利殿 金閣」がとくに知られ、金閣寺と呼ばれていますが正しくは鹿苑寺といい、臨済宗相国寺派のお寺です。
 この地は鎌倉時代に西園寺公経(さいおんじきみつね)の別荘「北山第」がありましたが、足利三代将軍義光が気に入り、1397年(応永6年)に西園寺家から譲り受け、山荘「北山殿」を造りました。
 金閣を中心とした庭園・建築は極楽浄土をこの世に現したと言われ、後小松天皇(一休禅師の父)をお招きにしたりしました。
 室町幕府は中国(当時の明)との交易を盛んに行い、北山文化の中心として発展しました。
 義満没後、遺言により夢想国師を開山(初代の住職)とし、義光の法号「鹿苑院殿」から二文字を取り鹿苑寺と名付けられました。
 1994年、世界文化遺産に登録されました。


まぁ、一休さんを見た世代なら、なんとなくわかる。
敷地内にはこんな粋な計らいも。
修学旅行生も多くて、ここは有名どころだから立ち寄りポイントになっているらしく、待機する先生用のベンチがありました。
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庫裡
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唐門
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この横で入場料400円を払い、入場券代わりのお札をいただきます。

ここまでは人も少なかったので、やっぱり朝一で来てよかった♪なんて思っていました。
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前に見えるのは、修学旅行の学生さん。
グループごとに専属のガイドさんがついて説明していました。
写真を撮るふりをしてそばに立っていると、無料でガイドしてもらえます。

では、ashuさん憧れの、舎利殿(金閣)。
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 金閣の二層と三層は漆の上から純金の箔が貼ってあり、屋根は椹(さわら)の薄い板を何枚も重ねたこけら葺きで、上には鳳凰が輝いています。一層は寝殿造りで法水院(ほっすいいん)、二層は武家造りで潮音洞(ちょうおんどう)と呼ばれています。三層は中国風の禅宗仏殿造りで究竟頂(くっきょうちょう)とよばれ、三つの様式を見事に調和させた室町時代の代表的な建物です。
 昭和62年(1987年)秋、漆の塗り替えや金箔の張替、さらに天井画と義満像の復元を行いました。また、平成15年(2003年)春、屋根の吹き替えが行われました。

9月9日に音と光のイベントがあるらしく、その準備で一層にはたくさんのスタッフがいました。
そして、ここではわからないけど、たくさんの観光客もいました。
この場所は金閣寺と一緒に写真を撮るいい場所なので、場所の争奪戦がすごい。
日本人は撮ったらすぐに場所を替わるけど、大陸観光客はどかない。
っていうか、ポージングに時間がかかるので、なかなか撮らない。
ダンナの襟を直して、前髪直して、ポーズを直して・・・・・「はよ撮らんかい!」という周りの声なんて馬耳東風。
一枚撮ったらその場で確認するので、また時間がかかる。
自分たちが撮っていると、他の人間が入るのに文句を言うのに、人の写真には平気で横に立つ。

人がどいてできたすきまに入らないと、写真も撮れない。
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普段は閉まっているので、こんな時でもないと中は見られないけど、、やっぱりちょっと邪魔。


もみじの頃は、もっとすごい人なんだろうな。
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念願の金閣寺と一緒に。
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この場所は、大陸観光客がちょうどいなかったのでみなさん順番に並んで撮っていました。


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 金閣のある鏡湖池(きょうこち)を中心とし、葦原島などの大小の島々や、当時の諸大名が競って石を献納してその名がつけられた畠山石や赤松石、細川石などの名石が配されています。西の衣笠山を借景とした庭園は室町時代の代表的な池泉回遊式庭園(ちせんかいゆうしきていえん)で、国の特別史跡、特別名勝に指定されています。

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では、記念撮影。
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ashuさんが、ここから見る金閣寺はお腹いっぱいになったというので、移動。
位置が変わるとまた雰囲気が変わる。
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青い空に金ぴかの壁が美しい。
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近づくとより一層輝く。
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屋根の鳳凰もぴかぴか。
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義満公がお手植えになったと言われる、陸舟の松(りくしゅうのまつ)
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後ろの建物は方丈です。

真横から撮ると、安っぽい建売住宅に見えてしまう。
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建築中感、満載。
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庭園をぐるっと周って夕佳亭前まで来ました。
庭園にも見どころ満載ですが、割愛(笑)。
ここから見る金閣は夕日に映えてことのほか美しいとか。
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地面がもみじだったら素敵なアングルになりそう。
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鹿苑寺のご本尊は、弘法大師が作られたと伝えられる石不動明王です。
ご朱印はその不動堂の前でいただけます。
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他の外国人観光客は入り口から並んでいるのに、大陸観光客が私たちの前に割り込もうとしたので、デカい声で「Excuse me!!」(日本語訳 そっちじゃねえよ!後ろに並べ!!)。
理解ある大陸観光客だったので、おとなしく列に並びました。
最近は外国人観光客も、ご朱印をもらうんですね。
外国人から見たら、「So Cool!!」ってとこでしょうか。

第一目標、金閣寺を見る、が達成できたので、バスに乗って清水寺方面に向かいます。















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by ashu_namy_season2 | 2017-09-12 15:23 | 2017.9 京都 | Comments(0)
忘れたころにやってくる、伊勢鳥羽旅行記。
~前回までのおさらい~
伊勢神宮内宮の参拝を済ませ、これからおはらい町とおかげ横丁で食い倒れる・・・予定・・・

おはらい町をぶらぶら。
暑くなってきたので何か冷たいものでも・・・と、思っていたら、「おとうふソフト」の看板を見つけました。
食べ歩きと店内飲食の二通りあり、店内飲食のほうが少し安かったので、店内でいただくことにしました。
外の風に吹かれて食べたほうがおいしいかな~と店先のベンチへ。
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店内飲食だと、こんなにかわいいお茶碗に入れてもらえます。
お茶碗は持って帰れませんが・・・・残念。
お味は・・・忘れました(笑)でも、おいしかったですよ。

そして伊勢に来たらやっぱり食べたい出来立て赤福。
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休日ともなれば長蛇の列ができますが、そこは月曜日。
すぐに店内に通していてだけました。
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出来立て赤福とほうじ茶。
お茶は季節によって変わるみたいです。
五十鈴川からの気持ちのいい風に吹かれながら、いただきました。
ここはもちろん伊勢おかしめぐりスタンプラリーの参加店。
スタンプ2個目をゲットしました。

ソフトクリームを食べ、赤福を食べてるのに、やっぱりお腹は空く。
でもがっつりは食べられない・・・
おかげ横丁を歩いていたら、おにぎり屋さんがありました。

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3個セットと単品で注文して、二人で2こづつ。
これぐらいがちょうどいい(お年頃になってきました)。
このあと、伊勢土産の新定番、五十鈴茶屋のおかげ犬サブレを買って、ついでに3個目のスタンプをゲット。

駐車場に戻る道すがら、ashuさんがご当地切手がないか、郵便局で物色。
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気に入るものがなかったようです。

さて、駐車場に戻ってきてもまだお昼。
帰るにはちょっと早いし、せっかく伊勢まで来たので、近くにある猿田彦神社に行くことにしました。

みちひらきの大神 猿田彦神社
物事の最初に現れ、万事よい方向へ”おみちびき”になる大神です。
建築、方除け、災難除け、開運、事業発展、五穀豊穣、大漁満足など、みちひらきの御神徳でしられます。

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御本殿
二重破風の妻入造り(通称さだひこ造り)。
猿田彦大神の方除け(八方除)のご神徳にちなみ、屋根の上の鰹木や鳥居をはじめ、柱や欄干など八角形になっています。

手前にあるのは、方位石(古殿地)。
拝殿正面に昔の神殿跡を印し、方位を刻んだ八角の石柱があります。みちひらきのお力がいただけると人気です。


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たから石
宝船のような舟形石に富を象徴する白蛇が乗った、おめでたい石です。

ご朱印
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猿田彦神社の同じ境内に、佐瑠女神社があります。
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御祭神は、天宇受売命(あまのうずめのみこと)
天照大神が天岩戸に籠られた際、前で神楽をされ天照大神が再び現れて平和な世になりました。また、天孫降臨の際、ご一行を待ち迎えた猿田彦大神と最初に対面した神様です。
俳優(わざおぎ)、神楽、芸能、魂鎮めの租神として仰がれ、また縁結びの神様として信仰を集めています。

ご朱印
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それでは、道路が混む前に帰路につきます。
途中、御在所SAで休憩。
新しくできたSAはどこもトイレがキレイ。
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どこのホテルだ?ってぐらいきれいです。

売店をふらふらしていたら、ここにも見つけてしまいました、赤福のお店。
せっかくなので、赤福氷をいただきました。
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ただし、ふたりでひとつ。(ここがお年頃の所以でもある。)
氷に冷やされて、私好みのちょっと固めの赤福になっていました。

そして今回のお土産。
旅行に行くと、つい買ってしまうご当地ポテチ。
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ふつうにしょうゆ味でした。
ほんの~りサザエのつぼ焼き風味があるけど、そんなにサザエのつぼ焼きを食べたことがないからよくわかりませんでした。

ブランカ スイーツガーデンの焼き菓子
アコヤガイの形をしたシェルレーヌ ミニ。
プレーンと伊勢茶味のセット。

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フィナンシェ(になるのか?)
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焼き菓子いろいろ
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一個からでも買えるので、いろいろ買ってみました。

五十鈴茶屋のおかげ犬サブレ
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ソ〇トバ〇クの犬に似てなくもない。
ちょっと厚めのサブレでした。
でも私は鳩サブレ―のほうが好きかも。

伊勢志摩漁師あられ 大漁デラックス
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こういうあられも好きなんで。
大きいサイズ3本セットもありましたが、ばらまくことも考えて小袋が6個入ったものにしましたが、結局全部食べました(笑)

食べ歩いたというほど食べてないけど、お腹も心も満足した結婚記念日旅行になりました。
来年の結婚記念日はどこに行くのかな~





















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by ashu_namy_season2 | 2017-08-19 16:38 | 2017.5 伊勢・鳥羽 | Comments(0)
ではお詣りしましょう。

宇治橋
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五十鈴川にかけられた木造の橋で神宮の表玄関です。長さは101.8m、両端の鳥居は両正宮の旧正殿棟持柱(むなもちばしら)をリサイクルしています。

この小さな柱は、大雨が降った時に、流木やがれきが直接宇治橋に当たらないためのバリケードの役目をしているらしいです。
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では、境内へ。
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神苑を歩いていると、少々傾いた松が見えてきます。
大正天皇お手植えの松
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大正天皇の皇太子時代の明治24年にお手植えになられた松なんだそうで。

五十鈴川御手洗場(いすずがわみたらし)
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普通の手水舎もありますが、せっかくここまで来たので五十鈴川の水で清めましょう。
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その近くには、瀧祭神のお社があります。
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石畳の上に石神が祀られています。1000年前の書物にもこのように社殿はなく、御垣と御門のみだったと書かれています。125社の中の一柱様で五十鈴川の守護神として重んじられています。

神楽殿
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ご祈祷のお神楽を行う御殿です。
お守りやお札を買うことはできますが、ご朱印帳はココではなく、参集殿で売っています。

風日祈宮(かぜひのみのみや)
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外宮の風宮と同じ風の神、級長津彦命(しなつひこのみこと)、級長戸辺命(しなとべのみこと)をお祭りしています。もとは摂社でしたが、鎌倉時代の元寇のおり、神風を吹かせて国を守ったことにより別宮と位が上がった神様です。古くは4月1日から2か月間、風雨の災害の内容にこのお宮で神事が行われていました。

正宮。
写真撮影は鳥居の階段の下からのみOKですので、これだけです。
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中央にある正殿では天照大神の和御魂(にぎみたま)が祀られています。正宮では感謝の気持ちでお詣りするとよろしかろうと言われています。
ご正殿は五重の垣根で囲まれており、建築様式は唯一神明造と称され、総檜の白木造、掘立式の丸柱、萱葺屋根、直線的な構造が特徴にあげられます。わが国最古の建築様式であり、もとは古代の高床式穀倉です。
内宮所管の建物と外宮所管の建物は、千木の形や鰹木の数など一目瞭然の違いがあります。

内宮の社殿・・・10本の鰹木、千木の先端は水平に切られています。
外宮の社殿・・・鰹木は9本、千木は垂直に切られています。

荒祭宮
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御祭神は天照大神の荒御霊(あらみたま)です。荒御霊は和御霊とは対照的に、積極的、活動的な御霊とされます。
荒祭宮は第一別宮ですので、天皇陛下の使者である勅使もおいでになる格式の高い別宮です。

帰路にあった、なにやらご利益がありそうな石。
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四至神です。
読み方は「みやのめぐりのかみ」です。
四至とは神域の四方(東西南北)の境界を表し、その四方を守るための神様です。
内宮を悪いものから守るための守護神です。小さな石段が2段あり、そのに石神として祀られています。こちらもしめ縄により結界が張られています。一見ただの石段に見えますが、社殿を持たない神社なのです。
なので、二拝二拍手一拝するのが正しいお詣りです。
「パワースポットだ~」と、手をかざしてはいけません。

五丈殿から神楽殿を望む。
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神楽殿正面。
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門の中へ。
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コチラは御饌殿。
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ご朱印をいただきました。
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帰り道に会った御厩にいた神馬。
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しんばといえば、昔はヘンデク=アトラタン、今はライオンキング。
わかる人だけ、お友達になりましょう。(笑)

では宇治橋をバックに記念撮影。
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なんか私、よれっとしてますが気にしないでください。
張り切って半袖のTシャツを持ってきたら、肌寒くてパジャマにしようと思って持ってきたTシャツを着ているので、よれっとして見えます。(ということにしておこう、うん)

たくさん歩いて小腹も空いてきたので、おかげ横丁とおはらい町で食べ歩きします。












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by ashu_namy_season2 | 2017-08-09 12:00 | 2017.5 伊勢・鳥羽 | Comments(0)
朝です。
朝食は和洋食バイキングと洋食のセットメニューが選べたので、洋食のセットメニューにしました。
最近バイキングって食べられなくなってきて。

季節の野菜とフルーツスムージー
地元の農家さんの有機野菜のサラダ 自家製ドレッシング
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グラノーラ ヨーグルトベリーソース
季節のフルーツ
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メインは、青さの入ったオムレツ 海老のトマトソース ベーコン ソーセージ
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ちらっと写っているのが、お野菜たっぷりミネストローネ

あとは三種のブレッドとコーヒーです。

窓の外の鳥羽湾を眺めながら、優雅な朝食をいただきました。

昨日撮りわすれたロビー。
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それでは今日は内宮に出かけます。
月曜なので道路も混んでなく、鳥羽から30分ぐらいで内宮駐車場に到着。
GWも済んだあとの月曜なので、駐車場も空いています。
駐車場から地下道を渡っておかげ横丁方面に向かいます。
屏風絵のような地下道。
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もうすぐおかげ横丁です。
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伊勢に来たら「へんば餅」を食べるのを楽しみにしてきましたが、まーさーかーの定休日。
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マジか・・・

神宮道場
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武道を教える道場じゃなく、神職の研修施設らしい。

街並みに合わせた百五銀行。
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おかげ横丁入り口の招き猫。
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こちらはリアル猫。
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毛並から外ネコさんらしい。

コチラも外ネコさんみたいだけど、ご近所さんにご飯をもらってるみたい。
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なかなか目を開けてくれませんでした。

内宮参拝の前にエースJTBの特典の音声ガイドペンを借りに行きます。
そのついでに、エースJTBお休み処でお茶とお菓子をいただきます。
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岩戸餅とおせんべい2枚。

岩戸餅は、芸能の女神 アマノウズメノミコトが舞った岩戸神楽のめでたい故事にちなんで謹製された岩戸屋さんの名物です。
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お腹いっぱいだけど、甘いものは別腹。

休憩もしたし、それでは内宮にお参りします。












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by ashu_namy_season2 | 2017-08-06 16:00 | 2017.5 伊勢・鳥羽 | Comments(0)
フロントから見下ろす場所にある、カフェ&レストラン perle。
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中にはプールがあります。
まだ泳ぐには早いかな。
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プール側から見ると、ここだけヨーロッパですよ。鳥羽なのに。
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片隅にR2-D2が、と思ったら、天文台です。
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中には天体望遠鏡があり、宿泊客なら無料で星空観測ができます。
ashuさん、今からワクワク。

階段を登ってみました。
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プールはアコヤガイの形をしています。
スタイルが良ければ、ボッティチェリの「ビーナスの誕生」ごっこができます。

ホテルの外に出てみました。
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地中海風というだけあって、だまってりゃここが鳥羽だとわかりません。
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カメラを持って歩いてたら、ドアマンのおじさんが写真を撮ってくれました。
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立ち位置とか、光の当たり方とか、「撮り慣れてる」感満載でした。

ではお部屋に戻って、露店風呂を満喫します。
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明るいうちから入るお風呂って、なんでこんなに気持ちいいのかしら。
では、本日の夕食です。
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食前酒 梅酒
先付 浅利胡麻和え
前菜 桜海老真薯 菖蒲しぼり 粽

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お造り 真鯛 メバチマグロ アオリイカ 赤貝 あしらい一式
このあとまだお風呂を満喫するので、気分だけビール。

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揚げ物 キスの米衣とイカ蓑揚げ たら芽 抹茶塩
本音を言えば、もう少し量が欲しかった。

エースJTBの一品チョイスメニュー
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松阪牛の炙り
これはおいしかった。

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焼き物 サザエの木の芽味噌焼き はじかみしょうが

お品書きには「羽地神」と書いてありました。
みなさん「はじかみってこういう字を書くんだ~」とさざめいておられましたが、当て字です。
本当は「薑」と書くらしいですが、それじゃ読めないでしょ?
鳥羽は神様がたくさんおられる伊勢に近いから、おめでたい字をあてたんじゃないかな?

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台物 国産牛の鋤鍋 木の葉人参 焼き豆腐

私が写真を撮っていると、必ずashuさんも撮りたがる。
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今回は私の方が上手いと思う。(自画自賛)

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蓋物 鯛の子つみれ仕立て 穂付き筍の含ませ煮

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白ご飯 三重県産こしひかり
香の物 京菜 日野菜漬け
留め椀 青さ海苔の赤みそ仕立て ナメコ 三つ葉 庄内麩

ご飯は「ちょっと水加減失敗した?」という炊き方に感じました。

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果物 甘夏蜜柑ゼリー

お腹が苦しくて動けないっていう量じゃないけど、これぐらいがちょうどいい。
このあと、大浴場に行って、20時30分からの星空観測会に備えましたがなんと、日中あれだけいいお天気だったのに、空一面雲に覆われ、星空観測会は中止になりました。
ashuさん、がっかり。
ほんと、最近の国内旅行は星空に恵まれません。

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最後に夜の露天風呂を満喫して、鳥羽の夜は更けていきました。











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by ashu_namy_season2 | 2017-08-03 12:00 | 2017.5 伊勢・鳥羽 | Comments(0)
本日のお宿は、アルティア 鳥羽です。
ashuさんのたっての希望で、客室露天風呂付きのお部屋にしました。

お部屋に入るとまず、畳のスペース。
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ケンカしても大丈夫。

入り口側から見てみるとこんな感じに見えます。
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ベッドも広々。
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テレビの前には一人掛けの椅子。
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歩き疲れた足にうれしい、フットマッサージ機つき。
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テラスに出てみましょう。
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鳥羽湾を一望できます。
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そして、露天風呂。
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湯上りにこんな感じでくつろぐこともできます。
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室内にもお風呂はあります。
まぁ普通のユニットバスです。
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洗面台もいたって普通。
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アメニティも普通。
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お茶とドリップコーヒーは無料。
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テレビは、もちろんシャープ。
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それも(過去の栄光の)世界の亀山モデル。
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あ、実家のテレビも世界の亀山モデルだわ。
最近リモコンが壊れて、リモコンだけ買い換えたけど。

では、館内の探検に出かけます。












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by ashu_namy_season2 | 2017-08-02 12:00 | 2017.5 伊勢・鳥羽 | Comments(0)
伊勢市駅前でお土産屋さんに入った時、伊勢おかしめぐりスタンプラリー開催中というポスターが目に入りました。
スタンプラリーと聞いて血が騒ぐnamyさん。
二見に向かう途中にブランカ・スイーツガーデンというスタンプラリー協賛のお店があるので、寄ってみました。
ここは最近はやりの伊勢土産にもいい焼き菓子の工場兼直売所です。
ここで焼き菓子を買って、隣のカフェで休憩。
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遠目に伊勢菓子博の会場が見えます。
この日は最終日だったんですが、たくさんの車でにぎわっていました。

お茶をしてちょっと元気が出たので、二見の夫婦岩に向かいました。
日曜の午後だったけど、そんなに混雑はしていませんでした。
本来なら、お伊勢さんにお参りする前にこちらをお参りするのが順序らしいですが、まぁそこはそれほれ。

夫婦岩と言った方が通りがいいですが、二見興玉神社というのが正式名称。
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詳しくはこちら。(読めるのか?)
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では、お詣り。
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無事カエルがお出迎え。
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カエルと夫婦岩。
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最近しめ縄の張替があったので、きれいです。
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せっかくなんで、記念撮影。
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オーロラみたいな雲がでていました。
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ではお詣り。
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ご朱印
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そこかしこにカエル。
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天照大神がスサノヲの狼藉に心を痛め、こもってしまったという天岩戸。
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ココだけじゃなく、あちこちにそういう伝説の場所があるみたいですが。
柱の陰に、アメノウズメノミコトが・・・
なわけがなく、興玉神社の巫女さんです。

無事にカエレよ。
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駐車場に戻る道すがら、なにやら格式高そうな建物がありました。
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濱日館とありますね。
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賓日館は明治20年、伊勢神宮に参拝する賓客の休憩・宿泊施設として、神宮の崇敬団体・神苑会によって建設されました。
明治天皇の母であられる英照皇太后のご宿泊に間に合うようにと、明治19年12月に着工、翌年2月19日に竣工。
これほどの短期間で格調高い建物が完成したのは驚異といえましょう。
その後、明治末期から大正初期にかけてと昭和初期の2回の大増改築を重ね、現在の状態となったのです。

明治24年7月29日から3週間余り、ご幼少時の大正天皇(明宮嘉仁親王)が避暑や療養、水泳訓練などを兼ねて滞在されたのをはじめ、歴代諸皇族、各界要人が数多く宿泊されました。
そして明治44年2月には隣接する二見館(三重県初の政府登録国際観光ホテル)に払い下げられ、二見館の別館として平成11年まで貴人の宿泊所とされてきました。
二見館の休業後、平成15年に二見町に寄贈。 賓日館では、建物だけでなく庭園も含めて、当時一流の建築家による品格のある洗練されたデザイン、選び抜かれた材料やそれに応える職人たちの技など、日本の伝統建築の粋を目の当たりにすることができます。

建築学的見地からだけでなく、明治から大正、昭和、平成へと二見町の近代史を語り伝える国指定重要文化財です。
 濱日館HPより

由緒も正しかった。

本日のミッションはコンプリートしたので、お宿に向かいます。












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by ashu_namy_season2 | 2017-08-01 12:00 | 2017.5 伊勢・鳥羽 | Comments(0)

by ashu_namy_season2