建仁寺から清水寺方面にぶらぶら散策。
ナニゲニ歩いていたら、八坂の塔が見えてきました。
f0373905_14395613.jpg
金閣寺界隈ではあまり見られませんでしたが、この辺りでは着物や浴衣を着た(たぶん、いや、きっとレンタル)観光客がたくさんいます。洋の東西を問わず。
昨今は着物で京都散策というのがトレンドらしいです。
暑いせいかニセモノ舞妓さんはいませんでした。


近くまできました。
f0373905_13241771.jpg

真下から見上げるより、少し離れたほうがいい。
f0373905_13242503.jpg
この黄色い傘の御両人は、ホンマモンの新郎新婦です。
きっと前撮りなんでしょうね。
暑いのに大変だけど、お天気が良くてよかったね。
この坂で、10分ぐらいのうちに3組の前撮りカップルを見ました。
秋の結婚シーズンなんですね。



もうちょっと登ってきました。
f0373905_13243528.jpg



二年坂方面。
最近では二寧坂と書くみたいです。
f0373905_13244539.jpg


この辺は京都でも有名どころなので、たくさんの観光客がいます。
f0373905_13245511.jpg


お土産屋さんを冷やかしながら、試食の八ッ橋を食べ、お茶を飲み、試食の漬物を食べ、お茶を飲みながら歩いていたら、何やら目に鮮やかな門が目に入ってきました。
f0373905_13250616.jpg
言わずと知れた、清水寺
ええ~清水寺ってこんなに鮮やかだったかしら?
でも、清水寺って書いてあるから清水寺なんだろうよ。

コチラは清水寺の入り口、仁王門。
清水寺の正門です。1467~1477年の戦によって焼失しましたが、16世紀初めに再建され、2003年に解体修理されました。
幅約10メートル、奥行き約5メートル、棟高約14メートルの、再建当時の特徴を示す堂々たる楼門です。(重要文化財)

(清水寺 HPより)

その右奥の西門は、工事中で幕がかかっていました。

写真を撮っていたら、なんかお経みたいな声が聞こえてきました。
声が聞こえてくる方をみたら、外国人観光客を小学生が取り囲んでなのやら朗読しています。
どうやら修学旅行の一環で、「外国人にインタビューしよう!」と、自分たちで考えた質問を英語で話しているみたいでした。
でも、抑揚もなく、ただただ棒読みのお経のような英語なので、聞かされている外国の方も何を言っているのかわかんないような、少し困った顔をしていました。
全員で同じ質問をするのではなく、短くてもいいから一人づつ質問した方がよかったんじゃないかと。
まぁ私は引率の教師ではないので、ね。


清水寺の拝観料は400円です。
400円払って拝観します。

三重塔
f0373905_13251756.jpg

高さ約31メートル。国内最大級の三重塔で、京都の街からよく望見できることから古くから清水寺のシンボル的な存在です。
創建は847年、現在の建物は江戸時代の1632年に再建されたものです。
大日如来像を祀り、四方の壁に真言八祖像、天井・柱などには密教仏画や飛天・龍らが極彩色で描かれています。(重要文化財)
(清水寺HPより)

格好の撮影ポイントです。


極彩色がとてもうつくしいけど、こうやって撮るとシイタケのかさの内側に見えなくもない。

f0373905_13253730.jpg


やはり少し引いて撮る方が美しい。
f0373905_13254986.jpg


では、本堂へ
f0373905_13255809.jpg



遠くに子安塔が見えます。
f0373905_13260882.jpg




写真を撮っていると、さりげなく、なにげなくashuさんが入ってくる。

f0373905_13261634.jpg


あ、ここのほうが子安塔がよく見える。
f0373905_13262445.jpg



下には音羽の滝。
f0373905_13263155.jpg
清水寺の開創の起源であり、寺名の由来となった瀧です。こんこんと流れ出る清水は古来「金色水」「延命水」と呼ばれ、清めの水として尊ばれてきました。
3筋に分かれて落ちる清水を柄杓に汲み、六根清浄、所願成就を祈願します。

(清水寺 HPより)

行列ができていたので、飲みませんでした。

清水寺のご本尊は、千手観音です。
たくさんの人がいたので、手前でお線香をお供えしてそこでお詣りしました。
お詣りが済んだら、ご朱印をいただきます。
清水寺では2種類のご朱印がいただけます。
f0373905_13550125.jpg


f0373905_13551052.jpg
隣りのブースでは外国人観光客がご朱印をただいていましたが、私が2種類もらっているのを見て、「阿弥陀様だ」とつぶやきました。
阿弥陀様は外国でも阿弥陀様なんだな。
別に私が並んでいたブースじゃなくても阿弥陀様のご朱印はもらえたけど、2種類あることに気が付かなかったんだろうね。
私の跡に並んで、いただいていました。

阿弥陀堂の屋根の内側。
f0373905_13264092.jpg
江戸時代初期の1631年の再建。浄土宗の開祖・法然上人が日本で最初に常行念仏道場とした場所であることから、法然上人二十五霊場第十三番札所として多くの参拝者が訪れます。
本尊は阿弥陀如来。入母屋造り、桟瓦葺の建築様式です。(重要文化財)

(清水寺 HPより)

もう、いたるところ重文、国宝ばかりです。

奥の院から本堂(舞台)を眺めると、
f0373905_13264989.jpg
なんとも残念な眺めです。
2017年2月から、約50年ぶりに本堂の檜皮葺きの屋根の改修を行っているそうです。


f0373905_13265841.jpg
私の記憶にある清水寺はこうだった。(と思う。)



f0373905_13270741.jpg

境内を歩いていたら、子安塔にきました。
f0373905_13271473.jpg
聖武天皇・光明皇后の祈願所と伝えられていますが詳しい創建年代は不明。
現在の建物は1500年に建立されたものです。
檜皮葺の三重塔の内部には、子安観音(千手観音)をお祀りし、その名の通り安産に大きな信仰を集めてきました。(重要文化財)

(清水寺 HPより)

本堂側から見た時は、遠いから小さく見えるんだと思いましたが、思いのほか小さかった。

しかしここから見る本堂は、一番清水寺らしいんじゃないかと。
f0373905_13272395.jpg
工事用の足場さえなかったら。

いっそのことフレームアウトしてしまえ。
f0373905_13273245.jpg
なんか寂しい。


この後は二年坂を戻って、高台寺にいきましたが、ご朱印の受付時間が過ぎていたので断念。
バスで京都駅に戻り、新幹線の時間までまだ少しあったので、今回の旅行特典の京都タワー無料入場券で京都タワーに上りました。
f0373905_13274080.jpg


壁には京都の風景が影絵風に描かれていました。
f0373905_13274936.jpg


ぐるっと一周周って、写真を撮ってもらって外に出ました。
お天気が良くて、本当によかった。
f0373905_13275842.jpg

1日で京都の西と東を周ったけど、今度行く時はもう少し範囲を絞って周ったほうがいいかなと。
ashuさん、またお願いします。




















[PR]
by ashu_namy_season2 | 2017-09-18 12:00 | 2017.9 京都 | Comments(0)
建仁寺の拝観を終えて、そろそろお腹が空いたね~
なんかにぎやかな通りがあるから行ってみよう。
と、そこがどこなのかも知らずに歩いていました。

あ、なんかドラマで見たことがあるような小路。
f0373905_14380699.jpg
そうか、ここが祇園だったんだ。と、気が付きました。
夕方になるとホンマモンの舞妓さんや芸妓さんに会える場所です。

そんな祇園のランチのお値段は、かなりいいお値段します。
日替わりランチ680円、というわけにはいきしまへん(と、なぜか京都弁)。
バス通りまで出たらお安いお店もあるやない?ということで、祇園をぶらぶらバス通り方面に歩いていましたら、素敵な町屋がありました。
f0373905_14381527.jpg
お店の看板らしきものはなかったのですが、壁にランチメニューが貼ってあったので、ランチがいただけるお店のようです。
ちょっと敷居が高そうな雰囲気でしたが、勇気をだして木戸を開けて入店。


お店の名前は、祇園 萬’燕楽 さん。
こちらがいただいたお昼のセットメニュー。
外国から来た観光客向けに、英語の表記もあります。
f0373905_14382433.jpg
ランチは680円、できれば600円というひそかなポリシーを持つashuさんも、せっかく京都まで来たのだからと大奮発。

この設えは、夜はお酒が飲めるお店になるっぽい。
f0373905_14383524.jpg


まずは京のおばんざい5種。(撮影の許可をいただいています。)
f0373905_14384388.jpg
・とうがんの冷やしあん
・かつおのたたき
・茄子いなか煮
・カレイの南蛮漬け
・ひじき

あ~もうすぐにでも「白いご飯ください」って言いたかった。


初めて食べた湯葉の刺身。
f0373905_14385232.jpg
京都って行ったら湯葉と湯豆腐が有名です(よね?)




冷やしおでん
f0373905_14390246.jpg
添えてある柚子こしょうで食べるのがおいしかった。
おでんってあったかいほうが絶対おいしいっておもっていたけど、冷たいのもありだな。
ashuさん的にトマトの皮がむいてあったのがよかったらしい。(そこかよ?)



秋鱧と野菜のてんぷら。
f0373905_14391099.jpg
鱧のてんぷら、絶品。



ご飯ものは、湯葉の卵ごはんと、なめこおろしうどんから選べます。
当然1個づつ選びました。

「湯葉の卵ごはんってなに?卵がかかってるの?」

「知らんよ。でも、かけって書いてないから、卵かけご飯じゃないよ。あ~湯葉が卵でとじてあるんじゃない?たまご丼的な感じ。」

こちらが湯葉の卵ごはん。
f0373905_14391901.jpg
namyさん正解。
親子丼の鶏肉が湯葉に変わったと思ってください。
優しい味付けで、ashuさんばくばく食べてました。
ちょっと、私の分残しておいてよね~


なめこのおろしうどん。
f0373905_14393234.jpg
こちらは想像通り。
でも、薄味なんだけど、しっかりお出汁の味がしてとてもおいしかったです。
でも、贅沢をいえば、うどんはやっぱりあったかいほうがいい。


デザート。
f0373905_14394608.jpg
・祇園 辻りの抹茶アイス
・五条半兵衛麩の生麩のみたらし
・井筒八ッ橋の八ッ橋
・わらび餅
という、豪華なデザートでした。

ashuさん的には生麩のみたらしはなくても良かったらしいですが、私は生麩が好きなので、だったら私にちょうだいよってとこでした。
これで税込2,000円はお安いと思います。
雰囲気のいい町屋でいただく、京都の食材を使ったランチ、お勧めです。(特に女子に)

そして、この萬’燕楽さん、家に帰ってからまっぷるを見ていたら、載っていました。
家にあるのは古いまっぷるなので、その時はまだランチはやっていなかったみたいでした。
おお~ガイドブックに載っているお店に(知らないうちに)行っちゃったよ~。
場所は、祇園の歌舞練場の近くです。
説明ができないので、自力で探していってください。(笑)

お腹もいっぱいになったことだし、清水寺方面まで腹ごなしに歩きます。



















[PR]
by ashu_namy_season2 | 2017-09-15 15:11 | 2017.9 京都 | Comments(0)
バス停 金閣寺道から清水道に行くには。堀川丸太町で乗り換えです。
京都の市バスはたくさんの路線が同じバス停を使うので、自分の乗りたいバスが来たら、系統と行先を確認して乗らないと全然違う方向に行ってしまいます。
乗り換えもまぁスムーズに行って、もうすぐで清水道のバス停に着くというときに、「建仁寺はここでお降りください。」の車内アナウンス。

予定では建仁寺は最後に行くはずだったけど、先に行っとこうかということでバスを降車。
グーグル先生を頼りに建仁寺に到着しました。

建仁寺の勅使門(重要文化財)
 銅版葺切妻造の四脚門で鎌倉時代後期の遺構を今に伝えています。柱や扉に戦乱の矢の跡があることから「矢の根門」または「矢立門」と呼ばれています。
 元来、平重盛の六波羅邸の門、あるいは平教盛の館門を移建したものといわれています。


f0373905_15304800.jpg
建仁寺
 臨済宗建仁寺派の大本山。開山は栄西禅師。開基は源頼家。
鎌倉時代の建仁二年(1202年)の開創で、寺名は当時の年号からつけられています。山号は東山(とうざん)。諸堂は中国の百丈山を模して建立されました。創建当時は天台、密教、禅の三宗兼学でしたが、第十一世蘭渓道隆のときから純粋な臨済禅の道場となりました。


清水寺方面とは逆向きになるので、修学旅行生も大陸観光客も少なく、ゆっくり拝観できました。
500円払って靴を脱ぎ、お寺の中を拝観します。

風神雷神図屏風【国宝】
f0373905_15310950.jpg
本図には落款も印章もありませんが、俵屋宗達の真作として、しかも晩年の最高傑作とされています。
二曲一双の屏風全面に金箔を押し、右隻に風神、左隻に雷神を書いています。

もちろん本物ではなく、キャノンの高精細デジタル技術で複製したものを展示しています。


なんか身が引き締まるような感じがします。
f0373905_15311961.jpg



方丈前のお庭。
f0373905_15313121.jpg
白い砂が目にまぶしい。



方丈と大雄苑(だいおうえん)
f0373905_15314501.jpg
 慶長四年(1599)恵瓊(えけい)が安芸の安国寺から移築したもので、優美な銅板葺の屋根が印象的な禅宗方丈建築。本尊は東福門院寄進の十一面観音菩薩像。
また前庭に枯山水様式の「大雄苑(だいおうえん)」を有する。

法堂
 明和二年(1765年)上棟。仏殿兼用の「拈華堂(ねんげどう)」。五間四間・一重・裳階付きの堂々とした禅宗様仏殿建築。
正面須弥壇には本尊釈迦如来坐像と脇侍釈葉尊者・阿難尊者が祀られています。
また天井には平成十四年(2002年)創建800年を記念して、「小泉淳作画伯」筆の双竜が描かれました。

f0373905_15315342.jpg
かなりの迫力です。

境内は撮影ができます。
f0373905_15320215.jpg

迫力満点です。



雲竜図(重要文化財)
f0373905_15321992.jpg
 海北友松によって桃山時代に描かれた方丈襖絵「雲竜図」「花鳥図」「竹林七賢図」「琴棋書画図」「山水図」(すべて重要文化財)は、栄西禅師800年大遠諱記念事業の一環として、京都文化協会・キャノン株式会社の協力により全50面を高精細デジタルにて複製し、常設で一般公開しています。

本来ならガラス越しにしか見られない重文が、デジタル技術の向上で間近で見られるようになり、ありがたいことです。


f0373905_15323899.jpg
広角レンズじゃないので、これが精一杯。



竹林七賢図(の一部)
f0373905_15324798.jpg


大雄苑を反対側から。
f0373905_15330494.jpg



琴棋書画図(の一部)
f0373905_16264393.jpg


茶室「東陽坊」にむかう途中にあった田村月樵遺愛の大硯。
f0373905_16265771.jpg


カエルがなんとも愛らしい。
f0373905_16270602.jpg




いままでなんとなく墨絵っぽかったのが、一気に色が付きました。
f0373905_16271737.jpg
目に鮮やかです。




潮音庭

f0373905_16273175.jpg
中央に三尊石その東には座禅石、周りに紅葉を配した枯淡な四方正面の禅庭です。
紅葉の季節か、新緑の季節に来るといいかも。


〇△□乃庭
f0373905_16274560.jpg
手前の竹御簾が□、真ん中の木が〇、ちょうど日陰になっているところが△になっています。

単純な三つの図形は宇宙の根源的形態を示し、禅宗の四大思想(地水火風)を、地(□)、水(〇)、火(△)で象徴したものともいわれる。

鎌倉時代から宇宙に思想が飛んでいたんでしょうか?

これで拝観が終わりました。
建仁寺に来たもう一つの目的、それはご朱印帳の購入です。
建仁寺で購入できるご朱印帳は何種類かありますが、やはりここにきたらこれでしょう。

風神雷神図のご朱印帳
f0373905_16280658.jpg


雲竜図のご朱印帳
f0373905_16275621.jpg

写真撮るの忘れましたが、雲竜図のご朱印帳に建仁寺のご朱印をいただきました。

そろそろお昼になったので、ランチが食べられるお店を探します。

















[PR]
by ashu_namy_season2 | 2017-09-13 12:00 | 2017.9 京都 | Comments(0)
「ボーナスもらったら、namyちゃんを京都に連れて行ってあげるよ」
と、なんともうれしいことを言ってくれたashuさん。
予定どおりボーナスをもらったらしいので、京都に連れて行ってくれました。
以前に奈良に行ったときのまっぷるを取り出して、行く先の相談。

「金閣寺、行きたい。」

「あぶり餅の食べ比べと、二年坂あたりの街歩きをしたい。」

それぞれの第一希望を出し、地図上で位置関係を見る。
う~ん、二人の希望をかなえようとすると時間が足りなさそう。

「じゃあ私、金閣寺は何度も行っているからここはashuさんにあきらめてもらって、あぶり餅を優先させてもらうよ。」

「あのね、スポンサー、オレなんだけど?」

「あ、そうだった。スポンサーの意向を無視してはいかんから、あぶり餅はあきらめるよ。そんなようなもの、二年坂にもあるでしょ。」

最優先目的地は金閣寺にして、あとは行きたいところへ行くという、なんとも行き当たりばったりな京都行きになりました。

新幹線で京都駅へ。
京都駅の改札を出るのに一苦労して、改札を出たらバスセンターへ。
ここで京都市バス一日乗車券を購入。
市バスが1回230円なので、3回乗ればモトがひけます。
バス券を買って金閣寺行きのバスを探します。
京都市バス乗り換え案内のアプリを事前にDLしておいてそれを見ながらバス停さがし。
でも行先に「金閣寺」というのがついていません。
う・・・ん?あ、あっちのバス停に金閣寺行きのバスがいる!あっちのバス停だ!
と、ダッシュ。
乗りたいバスは発車してしまったけど、2分後にまた金閣寺行きのバスが来ました。
金閣寺に行きたい人は先発のバスに乗ってしまったらしく、私たちの乗ったバスは空いていました。
京都駅から金閣寺まで約40分かかるから、座れたのはラッキーでした。

バスに揺られること約40分。
金閣寺道のバス停につきました。
バス停から金閣寺まで徒歩3分。
学生さんや外国人観光客もたくさんいます。

f0373905_14280479.jpg
鹿苑寺 通称 金閣寺
 お釈迦様の舎利(お骨)を祀った「舎利殿 金閣」がとくに知られ、金閣寺と呼ばれていますが正しくは鹿苑寺といい、臨済宗相国寺派のお寺です。
 この地は鎌倉時代に西園寺公経(さいおんじきみつね)の別荘「北山第」がありましたが、足利三代将軍義光が気に入り、1397年(応永6年)に西園寺家から譲り受け、山荘「北山殿」を造りました。
 金閣を中心とした庭園・建築は極楽浄土をこの世に現したと言われ、後小松天皇(一休禅師の父)をお招きにしたりしました。
 室町幕府は中国(当時の明)との交易を盛んに行い、北山文化の中心として発展しました。
 義満没後、遺言により夢想国師を開山(初代の住職)とし、義光の法号「鹿苑院殿」から二文字を取り鹿苑寺と名付けられました。
 1994年、世界文化遺産に登録されました。


まぁ、一休さんを見た世代なら、なんとなくわかる。
敷地内にはこんな粋な計らいも。
修学旅行生も多くて、ここは有名どころだから立ち寄りポイントになっているらしく、待機する先生用のベンチがありました。
f0373905_14281394.jpg
庫裡
f0373905_14282133.jpg

唐門
f0373905_14282862.jpg
この横で入場料400円を払い、入場券代わりのお札をいただきます。

ここまでは人も少なかったので、やっぱり朝一で来てよかった♪なんて思っていました。
f0373905_14283488.jpg
前に見えるのは、修学旅行の学生さん。
グループごとに専属のガイドさんがついて説明していました。
写真を撮るふりをしてそばに立っていると、無料でガイドしてもらえます。

では、ashuさん憧れの、舎利殿(金閣)。
f0373905_14284154.jpg
 金閣の二層と三層は漆の上から純金の箔が貼ってあり、屋根は椹(さわら)の薄い板を何枚も重ねたこけら葺きで、上には鳳凰が輝いています。一層は寝殿造りで法水院(ほっすいいん)、二層は武家造りで潮音洞(ちょうおんどう)と呼ばれています。三層は中国風の禅宗仏殿造りで究竟頂(くっきょうちょう)とよばれ、三つの様式を見事に調和させた室町時代の代表的な建物です。
 昭和62年(1987年)秋、漆の塗り替えや金箔の張替、さらに天井画と義満像の復元を行いました。また、平成15年(2003年)春、屋根の吹き替えが行われました。

9月9日に音と光のイベントがあるらしく、その準備で一層にはたくさんのスタッフがいました。
そして、ここではわからないけど、たくさんの観光客もいました。
この場所は金閣寺と一緒に写真を撮るいい場所なので、場所の争奪戦がすごい。
日本人は撮ったらすぐに場所を替わるけど、大陸観光客はどかない。
っていうか、ポージングに時間がかかるので、なかなか撮らない。
ダンナの襟を直して、前髪直して、ポーズを直して・・・・・「はよ撮らんかい!」という周りの声なんて馬耳東風。
一枚撮ったらその場で確認するので、また時間がかかる。
自分たちが撮っていると、他の人間が入るのに文句を言うのに、人の写真には平気で横に立つ。

人がどいてできたすきまに入らないと、写真も撮れない。
f0373905_14571435.jpg
普段は閉まっているので、こんな時でもないと中は見られないけど、、やっぱりちょっと邪魔。


もみじの頃は、もっとすごい人なんだろうな。
f0373905_14572738.jpg



念願の金閣寺と一緒に。
f0373905_14573524.jpg
この場所は、大陸観光客がちょうどいなかったのでみなさん順番に並んで撮っていました。


f0373905_14574390.jpg
f0373905_14580746.jpg
 金閣のある鏡湖池(きょうこち)を中心とし、葦原島などの大小の島々や、当時の諸大名が競って石を献納してその名がつけられた畠山石や赤松石、細川石などの名石が配されています。西の衣笠山を借景とした庭園は室町時代の代表的な池泉回遊式庭園(ちせんかいゆうしきていえん)で、国の特別史跡、特別名勝に指定されています。

f0373905_15054464.jpg
では、記念撮影。
f0373905_15055594.jpg
ashuさんが、ここから見る金閣寺はお腹いっぱいになったというので、移動。
位置が変わるとまた雰囲気が変わる。
f0373905_15061842.jpg

青い空に金ぴかの壁が美しい。
f0373905_15063298.jpg

近づくとより一層輝く。
f0373905_15064353.jpg


屋根の鳳凰もぴかぴか。
f0373905_15065169.jpg



義満公がお手植えになったと言われる、陸舟の松(りくしゅうのまつ)
f0373905_15071016.jpg
後ろの建物は方丈です。

真横から撮ると、安っぽい建売住宅に見えてしまう。
f0373905_15112690.jpg

建築中感、満載。
f0373905_15113862.jpg

庭園をぐるっと周って夕佳亭前まで来ました。
庭園にも見どころ満載ですが、割愛(笑)。
ここから見る金閣は夕日に映えてことのほか美しいとか。
f0373905_15115145.jpg


地面がもみじだったら素敵なアングルになりそう。
f0373905_15120354.jpg
鹿苑寺のご本尊は、弘法大師が作られたと伝えられる石不動明王です。
ご朱印はその不動堂の前でいただけます。
f0373905_15121708.jpg
他の外国人観光客は入り口から並んでいるのに、大陸観光客が私たちの前に割り込もうとしたので、デカい声で「Excuse me!!」(日本語訳 そっちじゃねえよ!後ろに並べ!!)。
理解ある大陸観光客だったので、おとなしく列に並びました。
最近は外国人観光客も、ご朱印をもらうんですね。
外国人から見たら、「So Cool!!」ってとこでしょうか。

第一目標、金閣寺を見る、が達成できたので、バスに乗って清水寺方面に向かいます。















[PR]
by ashu_namy_season2 | 2017-09-12 15:23 | 2017.9 京都 | Comments(0)

namy このブログの管理人。ヤサグレることも多いけど私は元気です。                     ashu namyの尻に敷かれるのが家庭円満の秘訣です。


by ashu_namy_season2